自由人法帳

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「習慣」を味方につける

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「人間は習慣の生き物だ」という言葉があるけれど、これは本当にそのとおり。

 

たとえば「悪口を言う人」はそれが習慣化してしまっている。

 

「自分らしく生きるためにはそういった人たちから全力で離れよう」と書いたのも、「愚痴や悪口を受け入れる」という習慣が身についてしまっているからです。

 

 

いかに悪い習慣から抜け出し、良い習慣を身につけるか

習慣は、意識すれば変えられるものでもあると同時に、その人自身を作ってしまうものでもある。

 

だから、悪い習慣からはできるだけ早く抜け出した方がいいし、良い習慣はどんどん取り入れた方がいい。(あくまで無理はせず、頑張りすぎず)

 

良い習慣でぱっと思いつくのは、健康的な食事を摂る・適度な運動をする・良質な睡眠を摂るなど。

 

逆に悪い習慣でぱっと思いつくのは、たばこ・お酒・夜更かし・運動不足・睡眠不足など。これらはいろんなところで言われていることだから、なんとなくでもイメージできる人は多いはず。

 

とはいえ、頭では分かっていても、なかなか習慣は変えられないもの。その理由は、すでに「悪い習慣」が染み付いてしまっているから。

 

では、いかに良い習慣を身につければよいのか。

 

「とりあえずやってみよう」と「続けるためにはどうすればよいか」

「習慣化するにはこうすれば良いよ」「ああすればよいよ」ということは、いろんな人がいろんな場所で発表しているよね。

 

私は、習慣化するために大切なことは、「行動を変えると共に、とりあえずやってみよう精神を持つこと」だと思います。

 

三日坊主、という言葉があるけれど、これは最初から大きな目標を掲げてしまっているから。また、完ぺきにやろうとしてしまうから。

 

目標を掲げることで満足してしまい、「…明日から!」という経験をした人は多いのではないだろうか。

 

だから、「とりあえずやってみよう」でよいから、今すぐに始めてしまう。思い立ったが吉日とか、鉄は熱いうちに打てという言葉があるように、感情の熱量が一番高いうちに、何はともあれ今すぐやってみる。

 

坂道を転がるボールをイメージしてほしいんだけど、最初はゆっくりでも、一度動き出すと勢いがついてそのあとはどんどん転がりだす。

 

行動も同じ。とりあえずやってみることで勢いがつくことはあるし、その積み重ねがいつの間にか習慣になる。

 

その上で、「ああこれは無理だ」とあきらめそうになったら、「ではこれを続けていくためにはどうすればよいか?」を冷静に改めて考える。

 

「無理かも」と後ろ向きにうじうじと悩むのではなくて、「これを続けていくためには具体的にどうすればよいか」と前向きに悩んで行動を変えていく。

 

たとえば「お菓子を食べるのをやめる」であれば、「家にお菓子を置かない」「お菓子の陳列棚には近寄らない」などが具体的な行動。聞いたことがある人も多いと思う。

 

でもガチガチに縛りすぎると反動も出やすいので、やっていて「きつい」と感じたら、「人と出かけたときは思いっきり楽しむ」など、「続けていくため」の方法を考える。

 

別に最初から100できる必要は無い。もしいけそうだと感じたら、徐々にハードルを上げてみればいい。微調整をしていけばいい。

 

これは三日坊主にならないと共に、欝にならない考え方にも共通するものです。

 

習慣化するまで3週間、これをなんとか乗り切ろう

“3週間“

これは、行動が習慣化するまでにかかる期間だといわれている。

 

だから、どんなにきつくてもなんとかこの3週間を乗り切ってしまう。そうすれば、後は続けるためにそれほど苦痛を感じなくなる。

 

丁度さっき書いた、転がりだしたボールが勢いに乗った状態やね。

 

私も、今取り立てて習慣化していることといえば、12時就寝の6時起きと、ストレッチと筋トレなのですが、これも慣れてしまえばとっても楽に続けられるようになる。

 

逆に今では、これをしないと「なんかきもちわるい」と感じる(笑)

 

ルールはなるべく少なく、でも「続けていくためにはどうすればよいか」は考え続ける。

 

そして3週間続ける、これらを意識すれば、良い習慣を身に着けることは比較的簡単。

 

悪い習慣は身につきやすいけれど、同時に良い習慣も身につけてしまえば簡単。悪い週間を良い習慣に変えて、自分らしくポジティブに生きていきたいものである。