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【うつ病のときの気持ち】「死にたい」ではなく「今のままでは生きていたくない」「生きられない」

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うつ病の人がよく口にする、「死にたい」「消えたい」という言葉。

 

うつ病を経験したことがない人からすれば、「なぜそんなことを言うの?」という気持ちになりますよね。きっと疑問に思うだろうし、理解に苦しむことでしょう。

 

今はそこまで思いつめることは少なくなったので、私も当時を冷静に振り返れる部分があります。なので当時の感情を思い出しつつ、客観視も踏まえながら、私なりに考察してまとめてみました。

 

うつ病の人はなぜ「死にたい」と言うのか?

 

うつ病うつ病の人を理解したい人は、よかったら読んでみてね。

 

「死にたい」ではなく、「今の状況では生きていたくない・生きられない」

タイトル通りなんですが、うつ病の時の気持ちとしては、私的にはこっちの方がしっくりくると思いました。

 

うつ病と一口にいっても、いろんなパターンや個人差があって、抑鬱状態が長く続いて徐々に動けなくなることもあるけれど、ある日突然「あれ⁉︎」ってなることも多いです。

 

「気がついたらうつでしたー!」みたいなね^_^;

 

そうして病院に行って、「うつ病です」と診断されるんですが、なんというかいきなり絶望のどん底に落とされます。頑張ってもがいて、必死に生きようとするんだけれど全くダメなんです。

 

何もかも、今まででは「普通にできていたこと」が全くできなくなるのね。

 

私は一番ひどいときは寝たきりでした。ほんとね、体が動かせなくなります。自分の体やのに。

 

座っても寝ててもしんどい。辛い。眠れない。何をしても疲れる。お風呂も入れない、文字も読めない、起き上がれない。

 

そんな自分に対して、自分自身が一番絶望してしまうんです。

 

自分は何もできなくなってしまった→自分には価値がない→なんのために生きてるんだろう?→「消えたい」に行き着くんですね。

 

でもこれは、私の場合は少し回復した時期のことです。一番ひどいときの記憶は覚えてないです。

 

でも少し動けるようになれば「絶望」と「焦り」が頭の中をぐるぐるしてくるんですよ。まともに頭が回らないのに、そんな考えはふつふつと出てきてしまう。うつ病から少し回復した時の自殺が多いといわれる理由だと思います。

 

客観視と体験談を踏まえ、当時の感情と思考回路をまとめてみるとこんな感じです。

 

絶望からいかに抜け出すか

大切な人がうつ病だというあなた、本人さんははこれまで必死で戦ってきました。その結果、行き着いた先がうつ病です。

 

だからどうかそれ以上、絶望に叩き落とすようことはしないでほしいです。もちろん、これもよく言われることだけれど、励ますようなことはできればしないでほしい。だって頑張りたくてもその状況では頑張れないから。

 

とても難しいことだけれど、絶望からいかに抜け出すか、全てはここにかかっていると思います。もし身近にうつ病の人がいたら、励まさず焦らさず、そっと見守ってあげてほしいです。

 

個人的には、普段と変わらず接してくれること、そっと見守ってくれることが一番嬉しかったです。

 

そしてくれぐれも、共倒れだけは避けてくださいね。よかったらこちらも読んでみてね♪