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「人に優しく自分に厳しく」よりも「人に優しく自分にも優しく」

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「人に優しく自分に厳しく」という言葉がある。

 

一見すごくストイックでかっこいい言葉やけれど、経験上「人に優しく自分に厳しく」はやめた方がいいと思う。

 

「人に優しく自分に厳しく」よりも、「人に優しく自分にも優しく」がオススメ。

 

「自分に厳しく」は危険

私は、鬱・パニック障害解離性障害など、これまで心身ともにぶっ壊してしまった過去がある。

 

家庭環境や過労など外的要因は色々あったけど、根本は「自分に厳しく」という言葉を隠れ蓑にした、自分を責める癖があったからやと思う。

 

「自分に厳しく」というのが、「私ならできる!」という自分を奮い立たせるものならいい。

 

ただ、「自分に厳しく」というのが、「私が悪い」という、なんでも自分を責める方向に進んでしまうタイプのものだとすごく危険。

 

自分の心の声である、「疲れた」「休みたい」などを無視して、闇雲に動いてしまうのも危険。

 

「自分に厳しく」すると人に八つ当たりする

「自分に厳しく」しだすと、人にも厳しくなってしまうように思う。

 

なぜかというと、できていない人に対して、「私は我慢しているのに」「私は頑張っているのに」という、八つ当たりをしてしまうから。

 

これは本人でさえも無意識なことがある。

 

たとえば、時間を守らない人に対して腹を立ててしまうとする。「あの人また遅刻?」とイラっとするとしよう。

 

このとき、このように感じる気持ちの裏には、「遅刻は悪いこと」という自分の概念や、「私は我慢しているのに」という気持ちが隠れている。

 

本人にとっては当たり前すぎて、気づいていないことも多いけどね。

 

自分のものさしで、人を評価してしまうようになるの。

 

でも本来、人を評価する必要なんて全くない。

 

人を変えることはできないし、人は人、自分は自分。

 

人がなにしていようが、自分は自分のことさえしっかりしておけばいいはず。

 

自分に厳しくしだすと、心に余裕がなくなるし心がささくれるから、しなくていい八つ当たりをしてしまう。

 

「人に優しく自分に厳しく」じゃなく、「人に優しく自分にも優しく」

自分を責める癖があった私が、今意識していることは、「人に優しく自分にも優しく」

 

たとえば、「疲れた」と感じたら素直に少し休む。それからまた動き出す。

 

 ▼休み方についてはこちら♪

 

何か成果が出たあとは、「ここができてない!」じゃなく、「ここはできた♪」と自分で自分のことをまず認める。

 

▼関連記事

 

まず認めてから、「ほな、次はもっとここをこうしよう」と考える。

 

まず誰よりも、自分が自分のことを認めてあげること

自分が自分のことを認めてあげないと、自分は疲れてしまうし拗ねてしまう。

 

人に言われたところを想像してみるとよく分かると思う。

 

「ほらここができてない!」って責めてくる人と、「ここはできたね。ここをもっとこうすればもっと良くなるよ♪」ってきちんと認めたうえでアドバイスを言ってくれる人の2人がいたら、どっちの意見を聞きたい?

 

自分に対しても同じ。

 

まず誰よりも、自分で自分のことを認めてあげること。

 

人に優しく自分に厳しくじゃなく、自分に優しくできて初めて、人にも優しくできると私は思うよ。

 

 

 もちろんほしいもののためには、ストイックに努力する必要はあるけどね♪