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78の歳現役パックパッカーから学ぶ、年齢はただの数字だということ

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昨年の記事なんだけど、すごい人を見つけたので紹介したい。

 

まずはこちらの記事を読んでほしい▼

78歳の現役女性バックパッカー・武子さんが今でも世界を回る原動力とは? | 日刊SPA!

 

彼女の名は久保木武子さん。当時78歳の現役パックパッカーだ。

 

もくじ

 

60歳にして旅に出る

武子さんが海外一人旅を決意したときの年齢は60歳。

 

ひとりベトナムへと旅立ったが、驚くことに、なんと武子さんベトナム語も英語も話せなかったという。

 

武子さんのこの状況を、多くの人は「もうこんな年だし」「ベトナム語も英語もできないし」と、やりたいことをあきらめる言い訳にしてしまうのではないだろうか。

 

でも、武子さんにとって、そんなものはやりたいことをあきらめる言い訳にはならなかった。

 

市場のおばちゃんと意気投合するくらいまでに意思疎通ができたというのだから、もやは驚きとしか言いようがない。

 

この一人旅をきっかけに、言語を超えたコミュニケーションを体感し、1人でも海外旅行ができることを実感したというのだから、もはや尊敬である。

 

荷物を失っても骨折してもへこたれない

 60歳から海外一人旅をはじめ、78歳までの18年間で、訪れた国は80ヵ国以上にもおよぶ。

 

もちろん、その中ではアクシデントにも見舞われた。旅の道中、ケニアでは荷物を失い、タンザニアでは腕を骨折したのだそう。

 

このような状況に陥った際、多くの人は、途中で心が折れてしまって日本へ帰国しようかと考えるんじゃないだろうか。

 

だって異国の地で腕がポキっといってしまうことを想像してみて?心もポキっといってしまいそう(汗)

 

でも、武子さんはそれでも旅をやめなかった。なんとギブスをしたまま旅を続けたそうな。

 

未知への好奇心と底抜けのバイタリティ、武子さんには「不可能」という文字はないのかもしれない。

 

旅先で知った、故郷の壊滅

2011年3月11日、日本を東日本大震災が襲った。

 

武子さんの故郷・福島は、津波の被害により壊滅状態へと追い込まれた。

 

当時、武子さんは、遠く離れたブエノスアイレスにいた。遠い異国の地で、彼女は故郷の悲報を聞いたのだ。

 

慌てて日本へ帰国するも、自宅は福島第一原発から約4㎞に位置する避難区域であったため、一時帰国の許可が下りたのは8月に入ってからのことだったという。

 

私も、事情は違うけど「故郷」や「帰る場所」というものがない。

 

帰る場所のない辛さというのは経験したことがない人が多いし、経験してみなければ分からない辛さというものがある。

 

実際私もリアルでは「故郷がない」「帰る場所がない」という人にはまだ会ったことがない。

 

だから彼女の辛さを想像すると、自分のことのように胸が痛くなってしまった。

 

どれだけ心細かったことだろう、どれだけ寂しく切なかったことだろう。

 

年齢はただの数字だ

 武子さんのすごいところは、そんな経験をしても旅への情熱を決して捨てていないということ。

 

記事の中でも書かれていたけれど、彼女にとって東南アジアに行く程度のことは「散歩」みたいなものだそう(笑)(すごい)

 

いったいどこからこのようなバイタリティが湧いてくるのだろうか。

 

私もいろんなところをふらふらするのが好きで、「アクティブやね」と言われることがあるけど、海外にはまだ出たことがないし、日本でさえ今なお行ったことのない場所の方が多い。

 

やりたいことに挑戦するのに、年齢なんて関係ない。

 

何歳になっても貪欲に、自分のやりたいことに素直に生きていきたいと、改めて思った。

 

何歳であろうと、「今」が一番若いのだ。

 

記事の最後に記者も書いているけど、私も武子さんは「素敵すぎる」と思う。

 

若く、生き生きとした表情からは、とても78歳なんて思えない。

 

あふれんばかりの好奇心が、武子さんの若さの理由なんやろうね。

 

年齢なんて、ほんとただの数字でしかないね。「もうこんな年だし」と思うか、「今が一番若い」と思うか。

 

年齢を決めるのは自分なんだと思う。

 

 

 

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