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【怒りから自由になる方法】怒っている自分を俯瞰する

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怒りっぽい人がいる一方で、あまり怒らない人もいる。

 

私は結構「怒らない人だ」と言われることが多い。

 

関連記事:怒らない人が怒らない理由と怒らない人が怒ったらどうなるか - 自由人法帳

 

だけど私も人間なので、腹が立ったりイラっとすることはある。だけど、その後怒るかどうかは自分で選べるし、選んでいる。

 

怒ることって結構エネルギーを使うし疲れる。また怒りに振り回されると、人間関係を壊してしまう。

 

そりゃ、いつもニコニコしている人とすぐに怒る人、どちらと一緒にいたいか?って考えたら圧倒的に前者だと思うしね。

 

あなたがもし怒りっぽい自分に困っていて、もう少し怒らないようにしたいと思うなら、ぜひ読んでみてほしい♪

 

もくじ

 

感情は固定概念による反応

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まず知っておいてほしいのが、感情は固定概念による反応だということ。

 

【自分の感情に振り回されないコツ】感情は固定概念による反応!「なぜこう思うのか?」を考える - 自由人法帳

 

人によって持っている固定概念はさまざま。どんな固定概念をもっているかによって、同じ出来事に対しての反応が変わってくる。

 

たとえばAさん・Bさん・Cさんという3人がいて、「転職」を例に、次のようなことが起きたとするね。

 

  • Aさん:転職する人
  • Bさん:転職=良くないもの・1つの会社で長く務めることが良いこと、という固定概念を持っている人
  • Cさん:転職=良いもの・自分の可能性を広げたり積極的にチャレンジするのはよいこと、という固定概念を持っている人

 

BさんはAさんに対して、「転職するだなんて根気のないやつだ」と怒りを感じる。

 

一方でCさんは、「転職するのか、新しいことにチャレンジするチャンスだね!」と好意的に捉える。

 

「Aさんが転職する」という出来事自体は同じなのに、どのような固定概念をもっているかで反応が変わってくる。結果、Aさんに対して抱く感情が全く異なる。

 

分かりやすく式にしてみるとこんなかんじ♪

出来事×固定概念=感情

 

怒り=悪ではない

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「怒っちゃいけない」と考える人は、怒り=悪と捉えてしまう人が多い。

 

たしかに感情は自分でコントロールすべきものだけれど、怒り=悪ではない。

 

怒り自体は、固定概念によって自然に導き出される感情・反応でしかない。

 

怒りに飲み込まれると自分も人も不幸にする

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怒り自体は悪いことではないけれど、怒りを周りにぶちまけるのはよくないこと。

 

大人でも、怒りを周りの人やものにぶつける人がいるけれど、こういう人とはすみやかに距離を置いたほうがいいし、現在は私もそうしている。

 

私は虐待サバイバーで、パートナーからのDV・モラハラも経験している。

 

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怒りをぶつけられること・受け止めることは、心身ともにすごく消耗するし傷つく。また、本来する必要のないこと。

 

基本的には、怒りは自分でコントロールすべきもの。怒りに飲み込まれてしまうと自分も周りも不幸にしてしまう。

 

「怒っちゃいけない」ではなく「怒っている自分を俯瞰」する

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「怒っちゃいけない」と思う人は、「感情」を変えようとしてしまう。怒ること自体を「悪」だと考えて排除しようとしてしまう。

 

だけどさっきも言ったように、感情は固定概念による反応でしかない。

 

だから怒らないようにしたいなら、変えるべきなのは固定概念。

 

自分の固定概念を見つける方法は、怒っている自分を俯瞰すること。

 

私はなぜ怒っているのだろう?

なにが私は嫌だったんだろう?

と怒っている自分を俯瞰する。

 

そうすれば自分の持っている固定概念が見えてくる。

 

固定概念の変え方

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自分の固定概念がわかったら、次に「それは怒る必要のあるものだろうか?」って考えてみる。

 

たとえば友人が遅刻したとして、「遅刻はいけないもの」という概念の人は怒りまくる(笑)だけど、「遅刻するには何らかの理由がある」という概念の人はそこまで怒らない。

 

ちなみに私は、よっぽどの遅刻魔じゃないと怒らないことが多い。(初対面でやらかされるとその後付き合うかどうかは考えるけど笑)

 

その日たまたま寝坊してしまったとか、事故などで電車やバスが遅れてしまったということは人間だれしもあるしね。

 

「遅刻=悪」と考えるより、「遅刻=なんらかの理由があったのかもしれない」と考えたほうが、腹を立てることは少ない。

 

腹が立つことが多いという人は、「それは本当にそうだろうか?」って自分の固定概念を改めて考えてみたらいいよ♪

 

怒りと上手につきあうべし♪

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何度も言うけれど、怒り自体は反応であり感情なので、決して悪いものではない。

 

だけどそれを周りにぶちまけるのは間違い。自分の感情の責任を、周りに取らせているということだからね。自分の感情の責任は自分で取れるようになろう。

 

以上、怒りっぽい自分にお悩みならぜひ試してみてね♪