自由人法帳

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リアルラピュタ!和歌山県の無人島・友ヶ島にぶらり旅

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友ヶ島という場所をご存知だろうか?

 

まるでラピュタに出てきそうな、昔の建物が今なおそのまま残っている無人島なのだ。

 

この記事では、カメラ好きの友人と一緒に行ってきた様子をまとめる!

 

関西から日帰りで行ける場所なので、興味のある人はぜひ行ってみてほしい♪

 

【もくじ】

 

友ヶ島データ

和歌山県和歌山市加太にある無人島。地ノ島・神島・沖ノ島虎島の4つの島を合わせて「友ヶ島」と呼ぶ。

 

明治時代に作られた砲台や要塞がそのまま残っており、まるでラピュタのようになっている。

 

アクセス

  • 南海加太線 加太駅下車 加太港まで徒歩約15分。
  • 加太港からフェリーで15~20分。

 

加太駅から加太港までは、歩いてもそれほどかからない。

 

加太港から友ヶ島へは、1日数本のフェリーが出ている。料金は大人往復2000円で、水曜日が運休(水曜が祝日の場合は運航)

 

ただし、風が強かったり天候が悪かったりすると欠航になるため、心配な場合は行く前に問い合わせてみるのもおすすめ。(※予約はできない)

 

私が行った日も、強風で夕方の便が欠航になり、最終便が15:30だった。

 

くわしくはこちらからどうぞ▼

友ヶ島への旅はお任せください! | 友ヶ島汽船 和歌山 友ヶ島

運航時刻表 | 友ヶ島汽船株式会社

 

船着場でチケットを購入

加太駅からなんだかんだ写真を撮りつつ散歩しつつ、加太港に10:30ごろ到着。

 

11:00のフェリーに乗る予定だったので、先にチケットを購入してしばし待機。トイレなどを済ませた。

 

平日に行ったにもかかわらず、春休みだからか人はなかなか多かった。(子供連れも多かった)

 

フェリーの定員は100名なので、人が少なめな平日を狙うか、早めにチケットを購入しておくべし。

 

チケットは帰るときに回収されるので無くさないように!

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小型のフェリーで20分ほど揺られる

フェリーは想像してたより小型の船で、なかなかに揺れる。

 

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私は乗り物酔いをほぼしないけど、一緒に乗った友人は乗り物酔いをするとのことだったので、事前に伝えて酔い止めを飲んでもらった。

 

乗り物酔いする友人曰く「飲んでなかったら多分やばい」とのこと。

 

乗車時間も20分ほどとなかなかに長く、小型の船で結構揺れるので、酔いやすい人は酔い止めを飲んでおくべし!

 

島に上陸!迷子にならないよう地図をしっかり見ておくこと!

フェリーで20分ほど揺られ、無事友ヶ島に到着。

 

途中寝てしまったので正確な距離は分からないけど、友ヶ島から加太港は見えなかったので、距離は結構離れていると思われる。

 

スタッフさんが、慣れた手つきでサッとフェリーを桟橋に繋いでくれて、無事上陸。

 

初めてみる船着ぎの様子に、「あんな風に繋ぐんや!」とわたくし大興奮(笑)

 

島の入り口には大きな地図が置かれている。

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島の面積は結構広く、所々に標識は置かれているものの迷子になりやすい。しっかりと頭に入れたり写メを撮ったりしておこう。

 

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乗ってきたフェリーが遠くに見える。

 

ちなみに虎島の方へは、地震の影響で行くことができなかった。

 

足場は結構悪く、ガチ登山

桟橋からすぐの場所は比較的平坦な道だけど、途中からガチ登山道になるので歩きやすい靴で来るべし。

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石もゴロゴロしてる。
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(前を歩いていた女の子たちが厚底ブーツだったんだけど、すこぶる歩きにくそうだった…)

 

途中、石を積み上げた手洗い場のような場所や、

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防空壕か洞窟のような洞穴がある。
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まるでラピュタな第3砲台

15分ほど歩くと、友ヶ島の顔とも言える第3砲台へと到着する。

 

第3砲台入り口は門のようになっている。

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振り返ると眼下には海が広がる。景色がとても綺麗。

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門を抜けて進むと、そばには日本兵の宿舎がそのまま残っている
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宿舎内部はボロボロだった。

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トンネルを抜ければ、

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第3砲台に到着!

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階段を降りたりトンネルの中は真っ暗なので、スマホのライトを頼りに進む。

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加太港で懐中電灯が売られていたけど、このためだったんだなとしみじみ。

 

真っ暗なトンネルに「やめとこうか」と言う友人を横目にどんどん進んだ。

 

(途中控えめに驚かしてみたところ、なかなかに良いリアクションだった 笑)

 

砲台内部は真っ暗で、なかなかヒンヤリとしていた。

 

円形のサークルのようなところには、かつて砲台が置かれていたらしい。

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木の根っこや階段など、本当にラピュタのようだ。

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ね?▼

 

かつては民宿や食堂があった

道なりに島中を散策していると、かつての建物がそのまま残っているエリアがあった。

 

看板を見てみると、ここはかつて民宿と食堂だったようだ。

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付近にはコインシャワーや自動販売機もあった。自販機の電気はついていない。

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窓から建物の中を見てみると、洗濯物干しなどの生活用品もあり、全てがそのまま残っていた。

 

無人島生活に出てきそう

ここはかつて大砲があった場所。

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レンガの壁が崩れて危険なため、第3砲台と違いこちらは入ることができない。f:id:miyakokara:20190330203942j:image
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また、今回は行くことができなかったけど(後述するけど道に迷った 笑)島には灯台もあり、その灯台は今なお現役だという。

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photo:友ヶ島灯台 - Wikipediaより

 

島には他に、広い原っぱ・池・海岸線などもあり、黄金伝説の無人島生活に出てきそうな場所だった。

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迷子とフェリーの時間に注意

友ヶ島は想像しているより広い。

 

また、携帯によっては電波が入らない。(友人の携帯は電波が入ったが、私の携帯では圏外になった)

 

また、目印や案内の標識が立っているとはいえ、一歩間違えると迷ってしまう。

 

今回私たちはしっかりと迷子になり、フェリーの時間もあるので少し焦った(笑)

 

友ヶ島を散策するときは、迷子とフェリーの時間にはくれぐれも注意だ。

 

帰りは美味しいしらす丼を食べて帰るべし♪

無事フェリーにも乗ることができたので、帰りに加太の名物・しらす丼を食べて帰ることにした。

 

こちらは満幸商店のしらす丼

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これでもかとしらすが乗り、お値段なんと950円

 

ミニサイズ(500円)もあり、量がわからなかったのでお店の人に聞いてみたところ、「ミニサイズは子供用のお茶碗です」とのことだったのでレギュラーを頼むと上記のものが来た。

 

まず、しらすが乗りすぎてご飯になかなか到達することができない(笑)

 

しらすはとても新鮮で、わさび醤油&梅干しをかけて食べるんだけど、もうこの上なく美味しかった。

 

ただ、やはり多すぎて最後まで食べきることができず、ご飯は半分くらい残してしまった。

 

他のテーブルに来たミニサイズのものを見たけど、それでもやはり大盛りだった。

 

男性やよく食べる人ならレギュラーサイズを、少食な人や女性ならミニサイズがオススメだ。

 

ちなみに満幸商店は、1号店と2号店があり、私たちが行ったのは2号店。

 

1号店は15:00までの営業で、お店の人に2号店を紹介してもらった。ちなみに2号店は17:00までの営業なので、遅くなりそうなら2号店に向かうべし。

 

満幸商店の詳細▼

満幸商店 - Google 検索

 

ラピュタを散策し、美味しいしらす丼を食べ、好奇心もお腹も満たされて大満足で帰路についた。