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【ミニマリスト 映画】100万円たまったら次の街へ♪ミニマリスト&旅好きにおすすめな映画『百万円と苦虫女』

Hyakuman-en to nigamushi onna Poster

photo:インターネット・ムービー・データベース

 

昔観た映画なんやけど、ふっと思い出したので記事にする。

 

お気に入り映画の一つで、ミニマリスト&旅好きなら、心を鷲掴みされること間違いなしの映画百万円と苦虫女について♪


あらすじ

この映画の内容を簡単に言うと、100万円を貯めながら、いろんな場所を点々と暮らす女の子のお話。

 

物語の冒頭、主人公の鈴子はとあることで訴えられ、前科持ちとなってしまう。

 

地元では一気に噂が広まり、住みにくい状況へと追いやられた鈴子は、実家を出て、一人で生きて行くことを決める。

 

100万円を貯めつつ、貯まったら次の街へと、旅をするように各地を転々しながら生活をするようになる。

 

詳しいあらすじを知りたい方はこちらからどうぞ♪


ミニマリスト&旅する暮らしを具現化した映画

この映画は、ミニマリスト&旅を具現化した映画。

 

主人公の鈴子は、キャリーケースとポシェットひとつで、各地を旅するように暮らす。

 

あるときは海の家で、あるときは山の農家で、あるときは都会のホームンターで。

 

自由気ままに、気の向くままに、旅をする。一定期間留まって働き、お金を貯め、そして100万円たまったら次の街へと移動する。


鈴子はミニマリスト

鈴子の持ち物は本当に少ない。

 

詳しいカバンの中身がわからないのが少し残念やけど、持ち物は圧倒的に少なく、荷物はキャリーケースに収まる分だけ。

 

多分持っているのは、わずかな着替えと自分で縫ったカーテンくらいやと思われる。

 

少ない持ち物で暮らしながらも、自分で縫ったカーテンは持ち歩く鈴子。

 

そして、そのカーテンを滞在先の部屋に吊るす。すると一気に彼女らしい空間になってしまうのだからこれまた不思議。


内に秘められた鈴子の強さ

この映画、題材は決して明るくはない。

 

だっていきなり前科者にされちゃうわけですしおすし。

 

でも、ただ、暗いというわけでもない。言葉で表すと、爽やかでどこか儚げで、飄々とした映画、かな。

 

観ていて感じたのは、鈴子の内に秘められた強さ。

 

強さと言うと、パッと観てわかるような力強さを想像する人が多いと思う。けど、鈴子はそうじゃない。見た目から、力強さを感じる人はいないと思う。演じてるのは蒼井優やしね。めちゃくちゃ華奢で、儚げ。

 

性格はおとなしく、口数も少なく、友達もいない。

 

だけどしっかりと自立していて、自分の足で立っている。自分のことは自分でこなす。誰にアピールするでもなく、ただ淡々と、そして飄々と流れるように暮らす鈴子。

 

観ていて、なんて爽やかで美しいんやろうと思った。

 

しなやかで静かで、だけど絶対に折れない、内に秘められた強さを感じた。


実は、鈴子に親近感を覚えるやつがここに(笑)

ただ私、勝手に鈴子に親近感を覚えていたりもする (笑)

 

なぜかというと、私も過去に、持てる荷物だけで転々と暮らしていた時期があるから。

 

一人暮らしの学生やったり、リゾバやったり、住み込みの仕事やったりと、そのときによって形態は違うけれど。

 

今は京都に住んでいるけれど、実はそろそろ移動したいなと思っている今日この頃でもある(笑)

 

リアル百万円と苦虫女や(鈴子みたいに可憐ではないけれど 笑笑)

 


ミニマリストや旅好きな人には、ぜひオススメしたい映画。きっと楽しめると思う♪